税理士河南のオンラインサロン LPランディングページ

税理士河南のオンラインサロン

個人事業主専門税理士河南恵美様の、「税理士河南のオンラインサロン」LPを制作いたしました。

業種月額制オンラインサロン
担当ディレクション/ 全体構成 / デザイン / ライティング監修 / WordPress構築
サイトURLhttps://kaikeiguide.com/
目次

制作物について

オンラインサロンも、事務所HPと同じくテーマカラーのブルーを基調に。

河南先生の強みでもある華やかさと、個人事業主のこれからの明るい未来をイメージして黄色とオレンジをアクセントカラーに使いました。

税やお金に関するオンラインサロンだけど気軽に入会してほしいという先生の想いを受け、
親しみやすさとカジュアルな印象にするため、文字は丸ゴシックに。
シェイプも角をとって柔らかな印象へ。

先生の良さであるカジュアルな雰囲気を活かして、気軽に入会してもらえるようなオンラインサロンのイメージを意識して制作いたしました。

税理士河南のンラインサロン

リニューアル後の効果として、
・オンラインサロンへの入会者はリニューアル前と比べて月2.1倍に増加!
・サロンへのよくある質問のコンテンツを充実させたことにより、入会前の問い合わせ対応が減った。
・お客様が入会するまでの流れを迷わせない動線にしたことで、スムーズに入会できるようになり、入会までの作業が自動化され、事務作業が減った。
など嬉しい声をいただいております。

オンラインサロンって簡単に作れるの?

オンラインサロンを始めたいって思ったら、まず1番有名なのは堀江貴文さんが利用している「DMMオンラインサロン」だったり、キングコングの西野亮廣さんが利用している「Salon.jp」などが挙げられるかなと思います。

これらは、オンラインサロンを運営するためのプラットフォームを使用しています。
こういうプラットフォームって、今た〜〜くさんあるのですが、大体が「初期費用、年間更新費無料」。

ただ、注意して欲しいのが完全に無料なわけではないということです。

当たり前ですがプラットフォーム側もそれでビジネスをしているのでどこかで利益を出さなければやっていけませんからね。

じゃあどこにお金がかかるのかというと、たとえばDMMオンラインサロンなら80〜90%というオーナー報酬額が決まっています。80%がオーナー報酬額なら、残り20%がプラットフォーム側の取り分ということですね。

これを高いと思うか、安いと思うかは自分次第です。_・)チラ

ちなみに今回の「税理士河南のオンラインサロン」は完全自社型。

つまりはプラットフォームはつかっておりません。

WordPressのサイトに、クレジットカード会社の決済システムを導入して運営しています。

費用としては、クレジットカードを決済する際の手数料(会社によって3.25%や3.6%など様々)がかかるのみ。

手間はかかりますが、自由度や収益率が高いのがメリットです。

デメリットとしては、すべてを自分でやらなくてはなりません。(サロンの入退会処理やカード決済、顧客管理など)

ただ、プラットフォームを使えばそういう部分がすべて自動化できるかというと、そうでもなかったり…。

自前のオンラインサロンの運営は、自分の他に従業員がいるのなら担当者を決めて任せるのもありだと思いますよ〜!

今、オンラインサロンって人気だし運営してみたいな〜って思っている方も多いと思うので自前のオンラインサロンが気になる方はご相談ください^^

お客様のお声

河南恵美

サイトを見る人がどういった情報が欲しいのか、サイトを見る側の動線を意識して制作してくれました。
また、提出した文章をよりコンバクトに文章化してくれたのも助かりました。
仕事を依頼するときに最終的に見るのが、HPやサイトとなるので、ビジネスする人は絶対に持っていた方がいいです。独立して仕事の経験を積み重ねると、実績や経験、サービスの内容に変化もでてくるので、独立10年を機にリニューアルして正解でした。自分で作ったサイトよりデザイン含めて良くなるので投資する価値がありますよ。

税理士事務所のホームページもリニューアル担当させていただきましたので、こちらもご覧いただけると嬉しいです。

税理士河南のオンラインサロン

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